江戸中期、享保年間(1716~1736)頃から流行した大型のすわり雛です。
江戸中期、享保年間(1716~1736)頃から流行した大型のすわり雛です。面長で能面風の顔立ちで、女雛の袴や衣裳の裾に綿を入れて丸く膨らませてあり、男雛は、足を前であわせているのが特徴です。約150年前に作られたものを展示しています。さすがに迫力がありますね。
近くの神社仏閣に出かけてみましょう。楽しい発見があります。
お知らせ
1、お雛様展示
日時:2月20日から3月21日まで
午前10時から午後4時まで
場所:香取神社社務所
2、骨董市
毎月第2土曜日に開催しています。
次回開催 4月9日土曜日午前7時~午後3時ごろまで
3、マタニティヨガ
日 時:3月25日金曜日13時30分~
4月5日火曜日13時30分~
4月26日火曜日13時30分~
場 所:香取神社社務所
参加費:500円
定 員:15名(開催日によって変更あり)
4、ベビーマッサージ教室
日 時:3月25日金曜日11時~
3月30日水曜日11時~
4月7日木曜日11時~
4月12日火曜日11時~
場 所:香取神社社務所
参加費:2000円
定 員:5名
問い合わせ:048-961-8494
メール:cocoma-2014@yk2.so-net.ne.jp